■『戦旗』1689号(2026年4月5日号)
3・6 大阪
労働者階級の団結こそが最大の力
おおさかユニオンネット春闘決起集会
三月六日、おおさかユニオンネットワークの26春闘決起集会が、エルおおさかで開催された。会場が超満員となった。
開会あいさつで、おおさかユニオンネット代表の西山直洋さんは、「闘わずして成果は来ない」と強調し、「労働者階級の団結こそが最大の力」だと参加者に檄を飛ばした。
続いて、韓国KBSテレビのドキュメンタリー「高空籠城600日第一部」の上映が行われた。大阪に本社がある日東電工の100%子会社である韓国オプティカルハイテックでの解雇撤回・雇用継承を求めて闘う労働者の姿を描いたものだ。おおさかユニオンネットは、当該の闘いを支援し、労働委員会への救済申し立てを行っている。
その後、ユニオンネット傘下労組の争議報告が行われた。今年の争議報告は経営側の違法な権利侵害やパワハラ、セクハラ事例の報告が目立った。一方で被害を泣き寝入りしないという組合員の決意が力強い呼びかけとなり、例年以上に熱気にあふれた集会となった。これも階級闘争激化を反映しているといえるのではないか。
最後はユニオンネット副代表の南守さんの音頭で団結ガンバローを行い、集会を締めた。