■『戦旗』1689号(2026年4月5日号)
米国とイスラエルの蛮行を弾劾
イラン侵略戦争に反対して緊急に街頭抗議行動
3・1―3・5 京都
緊急行動とデモ
米国とイスラエルによるイラン攻撃開始翌日の三月一日、京都ではそれに抗議するスタンディング・アピールが取り組まれた。このかん毎週土曜にパレスチナ連帯デモを行ってきた「パレスチナの平和を求める会・京都」などが呼びかけ、緊急の行動にかかわらず約六〇人が集まった。
三条京阪駅頭に集まった参加者は、「イラン攻撃をやめろ!」などのプラカードをかかげ、主催者が緊急に作成したチラシを配布しながら、道行く人に戦争の即時停止を訴えた。また、代わる代わるマイクを握り、米国とイスラエルによる無法な攻撃を弾劾した。国際法や国連憲章に明確に違反する蛮行に対して、日本の高市政権が沈黙を守っていることを弾劾するアピールもあった。
三月五日には、同じく「パレスチナの平和を求める会・京都」の呼びかけでデモ行進が行われ、約一二〇人が参加した。参加者は「アメリカとイスラエルはイランから手を引け!」、「高市内閣はイラン攻撃に加担するな!」などのシュプレヒコールをあげながら、京都市役所前から四条河原町までのデモを行った。
デモコースは繁華街を通るもので、沿道には外国からの観光客も多く、英語のコールに唱和する人や、手を振ってデモに賛意を示す人も多くいた。
3・2 東京
米・イスラエル大使館に抗議
イスラエルと米国がイラン侵略戦争を始めて二日後の三月二日、AWC関東(準)は米大使館およびイスラエル大使館に対する抗議行動に取り組んだ。
まず午後四時一五分から地下鉄虎ノ門駅の住友不動産虎ノ門タワー前に集まって、米大使館抗議行動が行われた。その後、麹町に移動して、午後七時半からはイスラエル大使館に対する抗議行動が行われた。
行動を呼びかけたAWC関東(準)のメンバーをはじめとして参加者たちは代わるがわるマイクを握り、米帝国主義とシオニスト・イスラエルによる侵略を強く非難した。
参加者はその後、「辺野古への基地建設を許さない実行委員会」の主催する月例の防衛省前抗議行動にも参加し、辺野古新基地建設反対、琉球弧の軍事要塞化反対の声を上げた。