■『戦旗』1691号(2026年6月5日号)

5・3 京都
高市政権の改憲策動を許さない
会場を埋め尽くす反戦平和の声


五月三日、「5・3憲法集会in京都」が同集会実行委の主催で開催された。昨年を大きく上回る二八〇〇人の結集で、会場の円山野外音楽堂は満杯となった。これまでは毎年のこの憲法集会にあまり参加してこなかったと思われる、自分で作ったプラカードを手に持った参加者も多く見受けられた。

集会のメイン企画は、上智大学教員の中野晃一さんの講演だった。中野さんは、憲法九条の意義に触れ、「戦争の世紀であるかのようにみえる世界を、九条をもつ日本からひっくり返していこう」と呼びかけた。

さらに、憲法平和舞鶴ネットからの「5・31ピースアクションin舞鶴」への結集のアピールなどを受け、参加者はデモ行進に出発した。