共産主義者同盟(統一委員会)






■政治主張

■各地の闘争

■海外情報

■声明・論評

■主要論文

■綱領・規約

■ENGLISH

■リンク

 

□ホームへ

  
 
 

日帝―岸田政権の戦争攻撃打ち砕く

夏期一時金カンパを呼びかけます

共産主義者同盟(統一委員会)

 

  闘う労働者階級人民の皆さん! 『戦旗』読者の皆さん! 共産同(統一委員会)より、夏期一時金のカンパを呼びかけます。
 日帝―岸田政権は、ロシアによるウクライナ侵略戦争を最大限に利用して、「ウクライナは明日の東アジアかもしれない」などと語り、中国、ロシア、朝鮮民主主義人民共和国の軍事的脅威を煽り立ててきました。そして昨年一二月、国会での論議を一切行わないままに、「安保三文書」を閣議決定のみで強行し、侵略戦争のできる国家体制の構築に向け、戦後史を画する一大攻撃へと踏み込みました。
軍事費倍増の大軍拡予算や、巡航ミサイル「トマホーク」四〇〇発の配備をはじめとした「スタンドオフミサイル」などの先制攻撃=敵基地攻撃能力兵器の保有です。これは、「専守防衛」をかなぐり捨てて、日帝がいよいよ他国の人民を虐殺する侵略反革命戦争準備に入ったことを意味するものです。
 岸田政権は現在、米帝―バイデン政権と一体となって「台湾有事」を喧伝し、「インド太平洋戦略」のもと、中国の軍事的包囲網形成を急速に推し進めています。その軍事的衝突の最前線として、沖縄島、宮古島、石垣島をはじめとした琉球弧の島々にミサイル基地や自衛隊基地建設をつぎつぎと強行しています。
 コロナ禍とウクライナ侵略戦争による物価高が労働者人民の生活を直撃し、困窮化が深刻化しています。日本においては、労働者の賃金は三〇年間上がらないままであり、物価高によって、むしろ実質賃金は下落している状況です。このような中にもかかわらず、岸田政権は、五年間で四三兆円もの大軍拡予算を編成しました。物価高と低賃金で苦しむ労働者人民から、さらに税金を搾り取ることなど絶対に許すことはできません。
 戦争のできる国家づくりを、労働者人民へのさらなる強搾取をもって推し進めようとする日帝―岸田政権を、今こそ全人民的政治闘争の高揚によって打倒していかなければなりません。
 私たちは、本年、二月一五日から一六日にかけて強行された、三里塚芝山連合空港反対同盟農民市東孝雄さんの農地強制執行に対する実力阻止闘争を、反対同盟、支援の仲間と共に闘い抜きました。
 夜八時になってからのだまし討ち強制執行攻撃に対して、極寒の中、反対同盟・支援は固くスクラムを組み、動員された一〇〇〇名の機動隊を各所において圧倒する実力阻止闘争を叩きつけ、勝利しました。
 私たちはまた、本年前半期の最大の闘いを、帝国主義列強による戦争会議=G7広島サミット反対闘争に設定し、五月一九―二〇日の広島現地闘争を軸にして、左派の広範な結集を呼びかけ、これを反帝国際共同闘争として断固として闘い抜きました。
 国家権力は、五月一一日、サミット反対闘争への予防拘禁弾圧として、二月の三里塚強制執行阻止の闘いを口実に、私たちの同志を含む六名の闘う仲間に「公務執行妨害」「窃盗」容疑のでっち上げ不当弾圧を強行しました。さらに、このサミット反対広島現地闘争に参加する予定だったアメリカからの参加者二名が、入国拒否弾圧を受けました。広島現地には二万四〇〇〇名もの警察権力が配備され、戒厳体制が敷かれました。
 G7広島サミット反対現地闘争は、このような国家権力による不当な予防弾圧や重弾圧体制を打ち破り、大成功しました。韓国やフィリピンをはじめ世界各地から闘う仲間が結集し、当日の飛び入り参加者も現れ、一四〇名の結集で現地デモは取り組まれました。でっち上げ不当弾圧を受けた同志は、千葉県警公安の強制執行阻止闘争の爆発に対する報復感情をむき出しにした取り調べ=転向強要に対して、完全黙秘―非転向闘争で対峙し、獄中からサミット反対闘争を共に闘い抜き、五月三一日に奪還されました。
 日帝―岸田政権が推し進める、改憲・戦争体制づくりと、治安弾圧の強化、差別排外主義の激化は一体のものです。私たちはこれからも、弾圧に決して怯むことなく、ブントの矜持である大衆的実力闘争とプロレタリア国際主義の旗をかかげて闘い抜く決意です。
 全世界で差別や抑圧からの解放を求めて陸続と労働者階級人民が立ち上がっています。私たちはこれと固く連帯し、共に闘い抜いていきます。
 日帝―岸田右翼反動政権の推し進める戦争国家化攻撃と断固として対決し、反戦・反基地・反安保闘争を、横田、京丹後、岩国、築城、沖縄をはじめ、現地で闘い続ける住民と固く結合して闘います。辺野古新基地建設阻止闘争をはじめ、琉球弧の軍事要塞化の攻撃と対決し、沖縄解放闘争を闘います。日本反帝戦線三里塚現闘団を先頭に、市東さんの営農を守り抜き、三里塚空港の廃港まで闘います。原発再稼働阻止闘争を闘います。
 階級的労働運動と青年・学生運動の戦闘的復権に全力で取り組み、被抑圧人民・被差別大衆の解放闘争を闘います。権力弾圧に決して負けない非公然・非合法の党建設を推し進めていきます。
 これらの活動を十全に行うためには多くの資金が必要です。共産同(統一委員会)より夏季一時金の圧倒的なカンパを呼びかけます。


【カンパ送り先】
書留 東京都足立区綾瀬
11(戦旗社)
郵便振替 00180―4―176133(戦旗社)

 

 


Copyright (C) 2006, Japan Communist League, All Rights Reserved.