共産主義者同盟(統一委員会)






■政治主張

■各地の闘争

■海外情報

■声明・論評

■主要論文

■綱領・規約

■ENGLISH

■リンク

 

□ホームへ

     6月26日 東京

   政府は辺野古新基地建設を断念せよ
     
     新宿デモに三百


 

 六月二十六日、午後二時より東京・新宿駅アルタ前において、「安倍政権は辺野古新基地建設を断念せよ!! 6・26新宿デモ」が行われた。主催は「辺野古への基地建設を許さない実行委員会」(辺野古実)だ。辺野古実の呼びかけで、この新宿デモは昨年秋より毎月定例の行動として取り組まれている。梅雨の中休みで、三十度を上回る暑さの中、およそ三百名がこの取り組みに結集した。
 冒頭、司会者の呼びかけで、元米兵に暴行・殺害された女性に対する哀悼の意を表すため、一分間の沈黙の時がもたれた。
 つづいて辺野古実より主催者あいさつが行われ、「沖縄での元海兵隊による女性殺害事件への悲しみと怒りの声をこのヤマトでもあげていこう。辺野古基地建設を絶対に許さない、すべての米軍基地撤去、海兵隊は沖縄から出ていけ、という声を広めていこう」と語った。
 沖縄平和運動センター議長の山城さんは「キャンプ・シュワブゲート前では、事件以来米軍車両を外に出さない座り込みが続いています。高江や嘉手納などでも座り込み行動が始まっています。今こそ政府の圧政に抵抗し、未来を手繰り寄せるたたかいの時です。また先島の自衛隊基地化に反対するたたかいが巻き起こっています」と語った後に、キャンプ・シュワブゲート前と同じように「今こそ立ち上がろう」を歌い始める。参加者もこれに合わせて山城さんとともに合唱する形となった。
 その後、ライブツアー中に集会に駆け付けた、ミュージシャンの知念良吉さんによる歌と演奏が行われた。
 次に、沖縄環境ネットワーク、辺野古リレー、連帯労働者組合・地域共闘交流会、「STOP! 辺野古埋め立てキャンペーン」から連帯のアピールが行なわれた。
 沖縄慰霊の日に読まれた小学生の詩が朗読された後、「基地を作るな! 辺野古に作るな! 高江に作るな!」などのコールを全体で唱和し、午後三時より新宿駅周辺を一周するデモに出発した。
 途中、辺野古新基地建設を受注した大成建設本社の入るビル前では、参加者はひときわ大きな声で「新基地建設を断念せよ! 大成建設は工事をやめろ!」など、怒りの声をあげていった。



 

当サイト掲載の文章・写真等の無断転載禁止
Copyright (C) 2006, Japan Communist League, All Rights Reserved.