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  ■11・28 千葉
  
「授権決定」を出した千葉地裁に怒りのデモ





 一一月二八日、市東さんの耕作権裁判を前に、三里塚芝山連合空港反対同盟の呼びかけで集会と千葉地裁デモが取り組まれた。
 司会の伊藤信晴さんは、三里塚現地は決戦態勢に入り、座り込み態勢の継続と同時一体の闘いとしてこの日の裁判闘争があることを確認した。
 反対同盟としてあいさつに立った萩原富夫さんは、一九七一年の大木よねさんに対する強制代執行と同じ攻撃、生活のすべてを奪ってしまう攻撃に、空港会社が着手してことを弾劾した。三里塚闘争は、農業を営み自然を守っている農民の生活を奪うことに反対していく闘いだと明言した。この日の耕作権裁判はすでに一六年間も続いている。原告である成田空港会社側が証拠を隠し、あるいは証拠がでたらめだったためだ。耕作権裁判の中でも「強制執行するな」と強く訴えていこうと確認した。
 その後、動労千葉、関西実行委員会、市東さんの農地取り上げに反対する会がそれぞれ、市東さんの農地を守り抜く決意表明を行なった。
 参加者全員でシュプレヒコールを行なって、千葉地裁に向けたデモに出発した。
 千葉地裁民事第四部、中村さとみ裁判官は一一月二二日、市東さんの農地の建物に対する代替執行の「授権決定」を通告してきた。農民の農地と建物など一切を奪う宣言だ。絶対に許すことはできない。裁判所前では、「授権決定」を弾劾するシュプレヒコールを繰り返した。市東さん、反対同盟、参加者全員の憤りが、地裁に叩きつけられた。

 


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