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■4・28 福岡 戦争はいらんばい! 岸田政権NO! 4・28沖縄デーに反戦集会・デモ 四月二八日福岡市で、戦争政権に反対し行動する実行委員会呼びかけで、集会とデモがおこなわれ、八〇名をこえる労働者市民が集まりました。 まず主催者から基調提案がありました。「四月二八日はどんな日か、一九四五年八月、日本は第二次世界大戦で敗戦国となり米軍による占領を受けました。そして一九五二年四月二八日はサンフランシスコ講和条約が結ばれ、『日本の独立』と引き換えに、日本政府が沖縄・琉球弧・奄美諸島を米軍政下に差し出した日です。現在の米軍基地のほとんどがこの米軍政下に、沖縄県民の土地を強奪し接収して開設・拡張されたので、沖縄では4・28は屈辱の日と呼ばれています。国民の生活が苦しくなるのに軍事予算は二倍にした岸田戦争政権を打倒し、沖縄を戦場に想定した軍事強化を許さず、沖縄県民と連帯して日本と東アジアの平和を構築しましょう」。 続いて特別アピールは、佐賀空港にオスプレイ基地を建設させないためにこれまで四回工事現場入口に座り込み、実際にトラックを搬入させない行動を呼びかけている元佐賀大教授豊島耕一さん。「沖縄のように、逮捕覚悟で非暴力直接行動を行おう。逮捕はニュースになって宣伝になる。次回は五月一二日午後二時からです」と熱く呼びかけました。 市民運動六団体からそれぞれアピールがありました。アジア共同行動も三月二三、二四日「島々を戦場にさせない! 全国と繋がれin石垣島」行動に参加した報告を行いました。石垣島にミサイルが配備されて一年、弾薬庫が三棟建設されるなど琉球弧の島々で進む基地建設に、琉球弧と全国の人々が抗議の声をあげる集会が行われました。戦争の最前線にされようとしている琉球弧の問題は、「本土」の私たちの課題ですと訴えました。 最後に玄海原発廃炉を闘う佐賀県住民が緊急の呼びかけをしました。玄海町長は、高レベル放射性廃棄物最終処分場への文献調査を連休明けにも受け入れる見込みです。町議会がすでに可決し、国は四月三〇日から五月二日の間に玄海町に来るというので、福岡からも「受け入れるな」と緊急に電話・FAXを送ってくださいと訴えました。 集会後は天神一周デモを行い、集会を近くで見ている若者たちが質問してきたり、対話があったり、デモ隊に飛び入りして最後まで参加する女性が現れたりと、手ごたえがある集会でした。 |
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