|
|
■8・24―25 京都 AWC日本連が反戦夏季合宿開催 台湾訪問報告とILPS総会報告 祝園弾薬庫について学習 八月二四、二五日の両日、「アジア共同行動(AWC)2024反戦夏季合宿」が、京都を主会場に、一部オンラインでの参加を含んで開催された。 まず、この間AWC日本連が行った二つの海外展開の報告が行われた。 一つ目は、七月に行った台湾への交流派遣団の報告。台湾労働人権協会の受け入れで、三日間、台湾の青年活動家と交流・討論を行った。日帝植民地時代に先住民を追い出して樟脳を収奪した地域(今はリゾート地)を訪問し、裕仁が皇太子時代に静養に来たという建物を見ることができた。いまだに数多く残っている日帝支配の際の遺構などを見てまわったことなどが詳細に報告された。 二つ目が、今年六月にマレーシアで行われたILPS(国際民衆闘争同盟)第七回総会報告。四日にわたって行われた総会には、四四カ国・地域から五〇〇人を超える過去最大の参加者があり、これまで以上に青年層の参加があったことなどが報告された。また、パレスチナの抵抗闘争への連帯が強調され、総会宣言といくつかの決議があげられたこと、環太平洋合同演習「リムパック」反対キャンペーンなど様々な国際共同闘争を強化する方針が確認されたことなどが報告された。 このあと、今年一一月一六、一七日に行われる岩国行動についての討議が行われた。 二日目は午前中に、この日午後に行われる「祝園弾薬庫問題を考える夏の大学習会」に向けての学習と討論。安保三文書と全国各地で進められる弾薬庫建設、祝園のミサイル弾薬庫建設が持つ危険性などについて学習した。 合宿を終えた後、参加者は車に分乗して祝園分屯地周辺を視察し、午後から行われる大学習会に参加した。 |
||
Copyright (C) 2006, Japan Communist League, All Rights Reserved.