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■教育基本法改悪阻止!国会前リレーハンストに起つ闘う教職員と連帯し安倍政権を追いつめよう!

 

●強行成立を目論む教育基本法改悪を許すな

 十月三十日から教育基本法改悪に向けての委員会審議が再開した。安倍新政権は「教育改革」なるものを旗印にし、今臨時国会での強行成立を目論んでいる。絶対に許してはならない! われわれは第一に、教育基本法改悪そのものが戦後「民主主義」教育を解体し新たな戦争国家化を目指す攻撃であるととらえ、これとたたかっていく。第二に、教育基本法の改悪は明らかに改憲攻撃と連動した一体の攻撃であり、改憲阻止のたたかいの一環として取り組んでいく。そして第三として、アジア人民二千万人を虐殺した侵略戦争の歴史の清算を許さず、さらに現在的にたたかうアジア人民のたたかいに連帯するものとして、教育基本法改悪を何がなんでも阻止していく決意である。

●国会行動に立ち上がりあらゆる闘いの総結集を

 たたかう教職員を中心とする市民・労働者は、今臨時国会での強行採決を阻止すべく、断固として国会前座り込みとリレーハンストをたたかいぬいている。都教委包囲ネットワークはこの行動を支持し、サポート体制を堅持してともにたたかっている。 リレーハンストは十月十七日からおこなわれた。多くの教職員がこのハンストに参加し、国会に向けて抗議のシュプレヒコールを上げている。東京首都圏のみならず、遠くは北海道・関西からもハンストに参加したり、座り込み行動に合流したりしているのだ。さらに韓国山本労組の方々も激励に駆けつけてくれ、闘争歌と律動をもって現場を盛り立ててくれた。まさしく、全国各地・海外から国会前のたたかいに合流しているのだ。 ハンストは午前九時から「教育基本法の改悪を許さないぞ!」というシュプレヒコールから開始される。そして、国会見学に来る小・中・高校生たちに、教育基本法改悪反対を呼びかけ、自らが何ゆえハンストをおこなっているのかを説明している。ハンスト者からの呼びかけに応え、「がんばってー」と手を振る子どもたちも多数いる。 また、国会前を通過する請願デモに対してともにたたかうエール交換もおこなう。「政府は強制連行による責任をとれ」「障害者自立支援法を許さないぞ」というシュプレヒコールに対して、デモ隊からも手を振って応える。「私たちも教育基本法の改悪には反対でーす」「障害者は教育基本法改悪に反対するぞ」という、ともにたたかう声援が国会前で、道路を挟んで飛び交っていく。さらに、教育基本法改悪に反対する教職員組合のシュプレヒコールにはわれわれも唱和し、ともに教育基本法の強行採決を許さない決意を国会に叩きつけていく。共謀罪新設阻止をたたかう人びとの座り込み行動では、両者の集会に発言者が出て一体のたたかいとして表現されている。「教育基本法改悪案、共謀罪新設案、廃案にするまでたたうぞ」というシュプレヒコールが国会前で響き渡る。 教育基本法改悪の決戦的情勢を迎えて、国会前はあたかもたたかう人民が総結集する場として現出している。こうした状況を恐れた国家権力は、十一月二日に衆議院議員運営委員会の理事会において、「(座り込みなどの)自由な活動を保障することも大事だが、通行できないことがあってはならない」という理由にもならない理由をもって、今後何らかの方策を考えるとしている。明らかに、国会前座り込みを排除しようとする策動であり、絶対に許してはならない。われわれは何としても教育基本法改悪を廃案にするまで、国会前座り込み・リレーハンストをたたかい続けようではないか! 教育基本法の改悪に反対する諸君は国会前に結集しよう!

●強行採決・法案成立を絶対に阻止しよう

 現在、教育基本法改悪案は特別委員会で審議されている。そして十一月八日から数回の地方公聴会をおこない、早ければ十日から十四日にかけて採決を強行しようとしている。 特別委員会での強行採決を許すな! 国会を全人民で包囲し教育基本法改悪を阻止していこう! プロレタリア国際主義の旗を掲げて、たたかう教職員と連帯し、教育基本法改悪案を廃案にしようではないか! 極右安倍新政権を追いつめ、戦争国家化を阻止していこう!

 

 

 

 

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