共産主義者同盟(統一委員会)






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   ■夏期一時金カンパのよびかけ
    

                 共産主義者同盟(統一委員会)



 共産主義者同盟(統一委員会)より、ともに闘う同志、友人の皆さんに夏期一時金の圧倒的なカンパを呼びかけます。
 安倍右翼反動政権は五月三一日、多くの労働組合や過労死遺族らが抗議しているにも関わらず、「働き方改革推進法案」の衆院採決を強行しました。過労死遺族は、この暴挙に対して「このまま押し切られて法案が成立すると間違いなく過労死が増えることになる。こういう法律は廃案にしなければならない」と記者会見で語っています。六月四日より、参議院での審議が開始されています。労働者階級人民にさらなる強搾取と過労死を強制する「働き方改革推進法案」を何としても廃案に追い込んでいかなければなりません。韓国民衆が朴槿恵(パククネ)政権を打倒した「ろうそく革命」のように、国会を数万、数十万の人民で包囲する、安倍政権打倒の巨大な大衆行動をともに創り出していきましょう。
 また森友学園疑獄や加計学園疑獄をめぐる公文書改ざんについて、安倍政権はウソの上にウソを重ねる答弁を繰り返し、いまだ政権の座に居座っています。そして公文書改ざんなどの責任の一切を官僚に押し付け、労働者階級人民の怒りの声から逃れようとしています。
 他にも財務省次官によるセクハラ問題や、自衛隊による日報の隠ぺい問題など、この間、安倍右翼反動政権の金権や腐敗にまみれた権力私物化の実態が次々と発覚してきました。その結果、政権支持率を不支持率が逆転しました。
 安倍は、断末魔の危機にあえぎつつも、国会での「数の論理」と極右「日本会議」を背景に、危機突破をかけ、いっそう戦争と改憲攻撃の道へとのめりこんできています。
 また安倍政権は、四月二七日の南北首脳会談実現による朝鮮半島の自主的平和統一の気運の進展に水を差すばかりか、共和国の「軍事的脅威」をいまだに煽動しています。そして同時に一九年天皇代替わり=天皇元首化攻撃や、二〇年東京オリンピックをもっての排外主義的国民統合を進めてきています。
 日本共産党や立憲民進党などの議会主義既成野党は、安倍政権の天皇制や排外主義攻撃との闘いを一切放棄し、労働者階級人民の怒りの声を選挙での集票運動のみに押しとどめようとしています。
 わたしたち共産同(統一委)は、これら議会主義既成野党と明確に分岐し、これまで反帝国主義、プロレタリア国際主義、安倍右翼反動政権の実力打倒をかかげ、原則的左派による共闘を拡大すると同時に、韓国やフィリピン、インドネシアなどでたたかう民族解放勢力との国際連帯闘争を推進してきました。労働者階級人民の利害に真に立脚した新たな階級闘争構造を創出すべく、職場・生産点や学園など、さまざまな現場において闘いぬいてきました。
 その実践的な取り組みとして、辺野古新基地建設阻止・辺野古湾土砂投入阻止―岩国米軍基地再編反対―京丹後Xバンドレーダー二期工事反対―横田基地オスプレイ配備反対などの反戦・反基地闘争を、現地住民と固く結合する中で進めてきました。また、三里塚芝山連合空港反対同盟農民・市東孝雄さんの農地をめぐる決戦に現闘団、行動隊先頭に取り組んできました。さらには、階級的労働運動と青年・学生運動の戦闘的再生のために、全国で奮闘してきました。安倍政権による原発再稼働攻撃や、福島での被災者切り捨てを許さず闘ってきました。
 在特会をはじめとする極右排外主義集団による敵対や襲撃と対決し、被差別大衆、被抑圧民族・人民とともに闘ってきました。
 私たちは、安倍右翼反動政権を一刻も早く打倒する闘いを今後も全力でおし進めていきます。二〇二〇年を焦点とする階級決戦的攻防を、反動的姿勢をより露わにして襲いかかってくる日帝国家権力と断固として対決し、大弾圧にひるむことなく闘いぬいていく決意です。私たちには、そのための資金的な裏付けがぜひとも必要です。
 たたかう労働者階級人民の皆さん。『戦旗』読者の皆さん。共産同(統一委)への圧倒的な夏期一時金カンパの集中をお願いします。

【カンパ送り先】
書留 東京都足立区綾瀬七―二―一一(戦旗社)
郵便振替 00180―4―176133(戦旗社)


 

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