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   K8護岸からの土砂陸揚げ弾劾

  辺野古違法工事をやめろ

          
                

 ●1 K8護岸からの土砂陸揚げ強行

 沖縄防衛局は六月一一日、K8護岸からの土砂陸揚げを強行した。すでに陸揚げしているK9護岸と合わせて二カ所からの陸揚げになる。沖縄「県」は、K9護岸の陸揚げの使用とK8護岸を土砂陸揚げのための桟橋として使用する目的外使用に加え、「県」の承認を得ないままの設計変更は、埋め立て承認の根拠法(公有水面埋立法)に違反することになると、厳しく批判している。K8護岸の使用は明らかに違法な工事を重ねることであり、付近の浅瀬海域の貴重なサンゴを破壊することにもなる。
 K8護岸の使用で土砂の投入を加速するとしているが、辺野古側への土砂投入の量は全体の6%にすぎず、既成事実の積み上げによって「諦め感」を強要する攻撃だ。
 安倍政権の辺野古新基地建設はすでに頓挫している。基地建設工事全体の四分の三を占める大浦湾側に至っては、工期や予算すら決まっていないのだ。
 くり返す違法工事を止めさせ、辺野古新基地建設計画を断念させよう。

 ●2 座り込みと選挙戦を総力で闘いぬく

 沖縄人民は現地攻防と選挙戦を一体にして総力戦で闘いぬいている。
 土砂の海上輸送が安和桟橋に加え、四月二五日から本部港塩川地区も使用を再開していることから、陸上での座り込み阻止行動が計三カ所となるが、すべての行動への結集を断固貫徹してきている。
 同時に四月衆議院補選、七月参議院選と選挙戦が続き、オール沖縄勢力議員を断固堅持しようと休みなく展開している。
 今、辺野古座り込みへの結集が求められている。
 沖縄―「本土」貫き、辺野古新基地建設阻止を全国政治闘争へと押し上げよう。


 

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