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 ■10・22  東京

 「県内移設がってぃんならん大集会」に500人

 伊波洋一さん、沖縄知事選に向け力強く訴え




 十月二十二日、沖縄解放闘争を支援する重要な集会が東京で行われた。
 沖縄・一坪反戦地主会関東ブロックが呼びかけとなり、辺野古実やAWC日本連など多くの賛同をあつめ、約五百名が文京区民センターに結集。「名護市民の民意を沖縄県民の民意へ、県内移設がってぃんならん大集会」である。
 開催にあたって、外間・関東ブロック共同代表は戦後沖縄における米軍基地による抑圧の歴史を弾劾し、巨万の県民大会、名護市長選、名護市議選などの勝利を振り返る。そして、いよいよ沖縄知事選という歴史的な闘いに挑む、待ちに待った状況がきたことを訴えた。
 続いて、沖縄からの訴えで、仲村善幸・名護市議員が発言。辺野古新基地建設反対の稲嶺市長の基盤を強固にする名護市議選の闘いが報告された。十六名の市長派・基地反対派が勝利したこと、辺野古移設容認の立場である仲井真現知事を徹底的に批判し、仲井真を追い落とし、名護の勝利を沖縄知事選へと発展させようとアピールした。会場からは万雷の拍手がまきおこった。
 いよいよ、伊波洋一・前宜野湾市長が登壇する。沖縄知事選勝利の政策と決意を述べた。まず伊波さんは、辺野古新基地に反対した名護市民の闘いに敬意を表明し、五月日米合意の撤回させていくという決意を明らかにした。そして普天間即時閉鎖と国外・米国への移設、基地強化と決別した沖縄振興策・医療・福祉の充実、自衛隊の沖縄二万人配備構想反対、「尖閣問題」に関する日中間の平和的交渉と民間漁業の相互保障などを訴えた。会場の参加者からは、支援の拍手が鳴り止まなかった。これを受け、木村・関東ブロック事務局長が、あらためて支援を訴えた。
 その後、平和フォーラム、全労協、平和委員会からの連帯アピールや、賛同団体などからの一分間スピーチが行われた。最後に、連帯メッセージを寄せた国会議員が紹介され、団結ガンバローで集会は締めくくられた。日米帝の差別軍事支配を粉砕する沖縄解放闘争は、その歴史的な大攻防の真っ只中にある。11・28沖縄知事選での伊波さんの勝利に向けて断固支援運動を進めよう。



 

 

 

 

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