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     2・18 京都

   関生大弾圧への反撃に向けて
    「映画と講演の夕べ」を開催
   

 
「労働組合つぶしの大弾圧を許さない!京滋実行委(略称・反弾圧京滋実行委)」は二月一八日、連帯労組関西生コン支部への大弾圧への反撃に向けた取り組みの一環として、京都市内で「憲法二八条破壊を許さない!映画と講演の夕べ」を開催した。
 集会では、映画「『棘』~人の痛みは己の痛み。武建一」の上映と、吉田美喜夫さん(立命館大前総長)の講演がおこなわれた。
 映画では、現在の関生支部に対する大弾圧に対する闘いと共に、奄美群島・徳之島で育った武委員長が関生支部を結成し、労働者の生活と権利のために闘うに至った半生が描かれている。集会参加者からは、いまの連帯関生支部の産別闘争の背景がよく理解できるという感想が多かった。
 吉田美喜夫さんは、関生弾圧に関する「労働法学者有志の声明」の呼びかけ人である。吉田さんの講演は労働組合とその闘いが非合法化されていた一九世紀から、刑事免責、民事免責が憲法にまで規定される基本的権利として勝ち取られていった過程をわかりやすく解説し、憲法に規定された権利が意図もたやすく空洞化されている事態に対して、多くの労働法学者が強い危機感をいだいていること、それが労働法を大学で教えている半数近くの教員が「労働法学者有志の声明」に賛同した理由であることなどを語った。
 若干の質疑応答の後、争議中の組合員を含めて登壇した連帯労組関西生コン支部の仲間たちは、権力弾圧を跳ね返して闘っていくという決意を述べた。
 この集会は、三月一八日から始まる京都での裁判闘争に向けて、その闘争体制を確立するために開催されたものでもある。反弾圧京滋実行委は、連帯労組関西生コン支部とともに、完全無罪の実現に向けて闘い抜くことを決意している。この二月一八日の取り組みは、そのための確実なステップとなった。


 

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