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  ■8・22 東京
  米韓合同軍事演習反対

  
米大使館抗議行動に決起
  


 八月二二日、反戦実呼びかけで米韓合同軍事演習に反対する抗議行動が闘われた。
 この日、米韓による合同軍事演習「ウルチ・フリーダム・シールド」が強行された。朝鮮半島有事を想定した約四年ぶりの軍事演習である。実際に大規模な兵力を投入し、攻撃ヘリコプターからの射撃や本格的な野外機動訓練が行われる。朝鮮半島―東アジアにおける軍事的緊張を高める演習を許してはならない。われわれは「アジア共同行動(AWC)」の仲間とともに、断固として抗議行動に参加した。
 抗議行動は一八時から行われた。抗議のシュプレヒコールをあげた。「韓米合同軍事演習弾劾!」「東アジアの軍事的緊張を高めるな!」「すべての米軍はアジアから出ていけ!」。抗議の声を米大使館に向けて叩きつけた。
 呼びかけ団体の「反戦実」が発言した。「私たちは本日、東アジアに戦争を起こさせない、沖縄を戦場にさせないという決意を固めて闘います。韓国民衆、沖縄民衆、東アジア民衆と連帯して帝国主義による戦争を止めていきましょう!」と、本日の闘いの意義を提起していった。
 続いて、韓国民主労総からオンラインによるアピールがなされた。韓国でも米韓日三国軍事同盟強化にのめり込む保守政権への批判が強まっていることが報告された。さらに、韓国サンケン闘争支援に感謝しつつ、米国の対中挑発、岸田政権の軍拡でアジアの軍事緊張と核戦争の危険性がたかまる情勢に危機感が表明された。そのうえで、民主労総の取り組みが紹介され、あらためて労働者民衆の国際連帯闘争の重要性が強調された。
 次に在日韓国青年同盟が発言した。「私たちは、朝鮮半島の自主的平和的統一を目指して活動してきています。今回の合同軍事演習に徹底的に抗議し、反対していきます」、「韓米合同軍事演習を即刻中止せよ!」と、断固とした抗議の声を挙げた。
 さらに、統一マダン実行委員会が発言した。「日本のみなさんが韓米合同軍事演習に対して抗議の声を挙げたことに深い連帯の意を表明します」と発言し、併せて韓国尹政権を批判し、統一マダンの成功を呼び掛けた。
 沖縄・一坪反戦地主会関東ブロックが発言した。琉球弧を戦場化させない闘いに取り組むとともに、沖縄知事選勝利を呼び掛けた。
 反戦実と共闘関係にある「戦争・治安・改憲NO!総行動」が発言。安倍元首相国葬反対と一〇月八日に予定されているシンポジウムを呼び掛けた。最後に労働者活動家評議会の仲間が発言し、あらためて合同軍事演習を批判するとともに、天皇の沖縄上陸を許さない闘いへの決起を呼び掛けた。
 これら発言を全体で確認し、最後に米大使館に対するシュプレヒコールをもってこの日の闘いを貫徹していった。

 


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