共産主義者同盟(統一委員会)






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  ■9・19 東京
 安倍国葬反対
 さようなら戦争 さようなら原発集会
 1万3000名の大結集

        

 

 九月一九日午後、「安倍元首相国葬反対! 改憲発議と大軍拡をやめろ! さようなら戦争 さようなら原発」大集会が「戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会(総がかり実)」、「さようなら原発一〇〇〇万人アクション実行委員会」など五団体の共催で開かれた。
 この集会は、「戦争法」強行成立弾劾(今年で七カ年)と、「福島原発事故を忘れない」を主要課題にした取り組みとして毎年開催されている。今年は、九月二七日に迫った安倍国葬強行への反対が新たにスローガンに加えられたこともあり、一万三〇〇〇名という例年にない大結集となった。
 安倍は戦争体制づくりと改憲攻撃の尖兵であった。また、森友、加計、「桜を見る会」など、政治腐敗、政治の私物化を推し進めた。さらに、これら疑獄事件の追及に対して安倍は、国会で虚偽答弁を繰り返したのだ。こんな輩の国葬など絶対に認められるわけがないではないか。当然にも民意は国葬反対が圧倒的多数となった。にもかかわらず、岸田政権は国葬強行によって、反共犯罪集団=統一教会との歴史的癒着構造を隠蔽し、安倍を「偉大な政治家」として祀り上げ、自らの政権支持率浮揚に利用しようとしたのだ。だが、統一教会と自民党との関係が次々と暴かれることによって岸田政権支持率は急落した。岸田の目論見は完全に裏目に出た。
 台風接近により、ときおりスコールのような大雨が降る悪天候の中、午後一時より、李政美さん、竹田裕美子さんによるプレコンサートが開かれた。
 一時三〇分に集会が開かれ、総がかり実の小田川義和さんからの主催者挨拶、立憲野党各党からの連帯挨拶、作家の落合恵子さんからの発言などが行われた。
 改憲阻止、大軍拡反対運動からは、「改憲問題対策法律家六団体連絡会」の大住広太弁護士が発言した。
 青年からの発言では、「総がかり実青年プロジェクトチーム(PT)」の井田敬さんが発言に立った。戦争法強行制定と安倍国葬を強く批判し、青年PTとしての国葬反対街頭行動への結集を呼びかけた。
 女性からの発言では、「全国一般労働組合東京南部執行委員長」の中島由美子さんがアピール。
 反原発運動からは、「福島原発刑事訴訟支援団」団長の佐藤和良さん、「東海第二原発運転差止訴訟原告団共同代表」の大石光伸さんが、それぞれの現状報告と、支援・連帯の呼びかけを行った。
 沖縄・辺野古新基地建設反対運動からは、「『止めよう! 辺野古埋め立て』国会包囲実行委員会」の毛利孝雄さんがアピールした。
 最後に、集会呼びかけ人のルポライター・鎌田慧さんがまとめの発言をし、実行委員会からの行動提起をもって集会は終了した。
 その後参加者は、原宿コースと渋谷コースに別れてデモ行進に出発し、安倍国葬反対、改憲阻止、原発再稼働反対、辺野古新基地建設阻止を街頭の人々に訴えていった。

 


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