|
|
■5・19‐20 広島 G7広島サミット粉砕闘争に決起 海外参加者と共に反帝国際連帯の実力デモ貫徹 ■5・19抗議のデモに決起 五月一九日、警察権力の重警備と、フェンスで囲い込まれた平和公園に、岸田の先導のもとに各国首脳が原爆資料館を訪問している。その平和公園に向かう、抗議のデモ行進が闘われた。主催は「G7広島サミット反対現地デモ実行委員会」だ。 デモ前の抗議集会は、広島市中区の舟入第一公園においておこなわれた。 沖縄から参加した、「沖縄戦遺骨収集ボランティア『ガマフヤー』」代表の具志堅隆松さんが発言に立ち、岸田やG7のやることは、沖縄を再び戦場にすることになる。戦争を絶対におこさせてはならないと語った。 山口被爆二世の会は、「米帝による広島への原爆投下を許さない」。私たちは二度とアジアへの侵略の歴史を繰り返してはならない。「核兵器を廃絶しよう」と訴えた。 アジア共同行動首都圏は、二月一五日三里塚の市東さんの農地の強制執行阻止闘争に対する事後弾圧で、五月一一日早朝に、闘う仲間が令状逮捕されたことを報告し徹底弾劾した。さらに、昨日東京・新宿において、「G7広島サミットに反対する東京実行委員会」主催の集会・デモに参加したことを報告した。 フィリピンのミグランテ・ジャパン、全日建関生支部、参戦と天皇制に反対する連続行動、ピリカ全国実、北海道小樽市の米空母に反対する市民の会、フランスの参加者が次々とG7サミットの抗議と闘う決意の発言をおこなった。 一二時四五分、海外の参加者を含めた一三〇人のデモ隊列が舟入第一公園から平和公園に向けて出発した。「G7は今すぐ解散しろ!」「帝国主義者の集まりは解散しろ!」「世界はお前たちのものじゃない!」抗議のシュプレヒコールが広島市内に響きわたる。平和公園の周囲は、フェンスで囲い込まれ、周囲には警察官がいたるところに配置され、場所によっては、機動隊車輛によって通行止めにされている。岸田が念仏のように繰り返す「開かれた自由と民主主義」の実態とは、労働者人民の反対の声を機動隊の暴力で威嚇し押しつぶすことに他ならない。 戒厳体制の警備を打ち破るデモ行進に、沿道の労働者・市民が注目している。なかにはエールを送る人もいた。デパートの福屋まで、抗議のデモ行進を貫徹した。 |
||
Copyright (C) 2006, Japan Communist League, All Rights Reserved.