共産主義者同盟(統一委員会)







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 ■5・12 北九州
 

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 五月一二日、北九州市内において共産同統一委員会の九州・山口政治集会が断固としてかちとられた。たたかう共産同の同志たちに加え、日々のたたかいを共にして来た仲間の皆さんも参加した。
 司会者の挨拶に続いてまず行われたのは、先ごろ逝去した里中同志の追悼であった。登壇した障害者同志は、里中同志とは養護学校の生徒会活動における先輩後輩として出会い、それ以降自立解放のたたかいを長く今日までともにたたかって来た歴史を明らかにした。そして同志の意志をわがものとしてたたかっていく決意を述べて追悼の言葉とした。
 続いて、本政治集会の基調報告が提起された。ウクライナ戦争とガザの大虐殺という二つの戦争を同時に引き起こし、なお継続させている米帝を中心とした「死の商人」、現代帝国主義の本性をえぐり出し、これとの対決と打倒なしにはわれわれの解放はないということ。昨年、G7広島サミット粉砕のたたかいをはじめ、統一委員会はアジア共同行動とともに日帝岸田との激闘をたたかい抜いて来た。その地平に立ち、今年もアジア民衆と琉球弧住民との連帯の下、「台湾危機」を口実に強まる日米両帝国主義の戦争攻撃を打ち破り、とりわけ西日本地域で強化される日米両軍の基地強化と対決して行くことを熱烈に訴える内容であった。参加者は提起を受けてこれを全体の拍手で確認をした。
 続いて九州・山口における反戦反基地のたたかいの強化について、同志たちより特別に提起がなされた。琉球弧のみならず九州島においても矢継ぎ早な基地強化、部隊配置が続けられており、まさに中国大陸を見据えた帝国主義軍隊の軍事拠点化されんとしていることが明らかな情勢である。築城、佐賀市川副、大分敷戸、湯布院、それぞれのたたかいに駆けつけ、現地住民とともにたたかう体制づくりが緊要である。各同志たちから、たたかいの報告が映像を交えて行われ、参加者の闘志を喚起した。
 連帯挨拶としてこのかんアジア共同行動、岩国のたたかいをたたかって来た仲間から発言があり、これからも元気にたたかって行こうと呼びかけがなされた。
 集会スローガンが読み上げられて提起され、全体が唱和して確認された。最後にインターナショナルを二番まで斉唱。拍手をもって本年の政治集会は終了した。

 


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